週間ナマ実話
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◆週間ナマ実話*Weekly Real Scoop* 「イマドキの風俗嬢たちのプライベートを覗く!!」

長引く不況により若い女性の社会進出に歯止めが掛かったためか、 はたまた彼女たちの「性」に対する観念がユルくなってきたためか、
簡単に稼げる「高額アルバイト」感覚でいとも容易く「風俗」の世界に足を踏み入れる素人女性が激増しているという昨今。
そんな彼女たちの素顔に迫るこのコーナー。イマドキの風俗嬢の驚愕のプライベートを覗き見してみた!!


●更新日 01/31●
 

第4回:ビジュアル系バンド追っかけギャルがデリヘルデビューをする理由とは?



◆デリバリーヘルスに素人娘の応募が殺到!?



デリバリーヘルス、すなわち出張型風俗が、この数年、ものすごい勢いで発展し続けている理由のひとつとして、どうしてもデリヘルに勤務したいと考える、こだわりの"志願者"が続出しているから、という事実があげられる。
確かに、記者がデリヘルの事務所や待機所にて取材を行っている際にも、ひっきりなしに面接希望女性からの電話が入ってくるし、実際に面接をしている場面に遭遇することもしばしば。

なぜ、これほどまでにデリヘルに志願する女性が多いのか。
まず、ひとつには長引く不況により、女性が社会進出する窓口が狭くなっているという点。特に高学歴女性のワーキングプアは社会問題となりつつあるのは周知の事実だ。
続いて、インターネットの発達により、誰でも簡単に風俗の求人情報に触れることができ、人知れず応募ができるようになったという点。
今では、ネットで応募するだけで、わざわざ出張面接までしにきてくれる店もあるというのだ。

そして、もっとも大きな理由としては、自分の都合に合わせて効率良く稼げるという点があげられる。実を言うと、現在、デリヘルで働く女の子のほとんどが、今の仕事を選んだ第1の理由としてあげているのがこれだ。
要は、ひと昔前に全盛を誇っていた店舗型風俗、すなわちハコ店には、当然の事ながらプレイルームの数に制限があったため、きちっとした出勤スケジュールが刻まれ、管理されていた。事前にシフトを提出し、その通りに出勤するという、いわゆるファーストフードと同じような出勤形態であったのだ。

ところが、ホテルや自宅に出張してサービスを行うデリヘルには出勤制限などない。それどころか、「今日暇だからこれから出勤してもいいですか?」という飛びこみ出勤も可能であるという。ついでに長期の休みもOKとくれば、学生やOL、あるいは主婦のお手軽なサイドワークとして発展していくのも納得。資格も研修もいらないデリヘルワークは、この不況下における多くの女性たちのお財布を助けてきたわけだ。




◆バンドの追っかけをやっているから…


五反田に事務所を持つ某デリヘル店に勤務するマリちゃん(22歳 164cm B88(D)W60H89)も、そんな自由な勤務形態を活用し、公私ともに充実した生活を送っている女の子。

「私、バンドの追っかけをしてるんです…あんま売れていないバンドですけど…デビュー当時からずっと応援しているんです…」

そんな風に言う彼女は、端正な顔立ちの美少女で、ゴスロリ風の洋服が良く似あっている。
ケータイの待ち受けにしているという、ビジュアル系バンドの画像を記者に見せながら、「格好良いでしょ?」と嬉しそう。

「地方のライブハウス・ツアーを定期的にやるんですけど、それに一緒に着いていきます。え?別にメンバーと付き合っているワケじゃないですよ。単なるファンです。肉体関係もありませんよ! ツアーには数人の女のコと同行して全国行脚。一緒に応援しに行くんですよ!」

そのツアーは年に4回ぐらい、長いときには2週間に渡って行われるという。

「最初は、コンビ二でバイトしていたんですけど、長期の休みを下さいっていうと、すぐにクビになっちゃうんですね。でも、お金がないとライブにいけない。CDを買ったり、ツアーにも付いて行けない…」

そこで、色々なバイトを渡り歩く生活を始めたという彼女。しかし、何度も面接をしたり、短期間で職場を変え続けるということが、精神的辛くなってきたというのだ。

「いろんな職場に行って、また人間関係もイチから始めるのって…けっこう、私、人見知りするんで…すごく疲れちゃって…」

そこで、辿りついたのがこの仕事だというのだ。自由出勤、長期休暇OK、そして抜群のルックスで人気はうなぎ昇り…短期で稼げる、まさに彼女にとって理想的な職場を手に入れることができたのだという。


◆会話よりもサービスを重視したい



しかし、よくよく考えてみると、なんだかおかしい。
デリヘルの仕事も要は究極の接客業であって、密接な人間関係は付き物。そこで単純な疑問なのだが、毎日、初対面の男性のお相手をしなくてはならないこの仕事では、精神的な苦痛は生じないのだろうか?

「お客さんは別です。常連さんは抜きにして、どっちかというと、そのときだけの付き合いって感じが多いですよね。私って、同じ人間と何度も何度も顔を合わせいくうちに、だんだんと苦痛が募っていちゃうんです。…ムリにしゃべろうとするから、疲れるんで…だから、私、すぐにプレイに入っちゃうんですよね…」

逆に、無駄なおしゃべりもなく、時間いっぱいまでたっぷりサービスを続ける彼女のプレイスタイルが話題を呼んでいるというのだ。
まあ、もちろん、その人気もキュートなルックスと抜群のスタイルによる部分は大きいのかもしれないが。

「お仕事を一生懸命やって、お金を貯めてバンドと一緒に長期ツアー。その間はもちろん長期のお休みをいただくんですけど、久しぶりに帰って来ても、スタッフの皆さんもお客さんも必ず暖かく迎えてくれるんです。そして、再び出勤を始めた途端に、予約が埋まるんですよね…まるで何事もなかったかのように、今までどおりの日々が始まるんです。本当にありがたいなって思って…」

だからついついプレイにも熱が入ってしまうのだという。

「すっと、このままでいたいなって思いますよ。バンドを応援しているとき、ものすごく気持ちが充実してるんで。夢ですか? 他にやりたい事もないし、興味を持てるものもないから…特に何も考えていません。男の人にサービスすることについては、特に抵抗もないですし…」

今の仕事を辞める理由など、まったく考えられないという彼女。この先、ずっとずっと彼女の追っかけ生活は続いていくのだろう。そして、それに伴って多くのユーザーをヌキまくっていくのだろう。その果てしない旅はいつまでも続いていく…。
デリヘルが彼女のような"何か"を追いかける素人の女の子の強い味方となったのはいうまでもない。その"何か"とは何か? たぶん人はそれを"夢"と呼ぶはずだ。



取材・文:葛飾ぽんず(快楽系ライター)


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