◆週間ナマ実話*Weekly Real Scoop* 「イマドキの風俗嬢たちのプライベートを覗く!!」
長引く不況により若い女性の社会進出に歯止めが掛かったためか、
はたまた彼女たちの「性」に対する観念がユルくなってきたためか、
簡単に稼げる「高額アルバイト」感覚でいとも容易く「風俗」の世界に足を踏み入れる素人女性が激増しているという昨今。
そんな彼女たちの素顔に迫るこのコーナー。イマドキの風俗嬢の驚愕のプライベートを覗き見してみた!!
●更新日 03/13●
第10回:ごく普通の性癖を持つ女のコがM性感で働く理由とは?
◆女のコにとっては働きやすい「M性感」
今、かなり上質な女のコが集まっている風俗といえば、間違いなく「M性感」であろう。
SMの女王様のような極端さは無いにせよ、クールビューティーなお姉様系の女性が、M男を責めまくるというスタイルを取る以上、基本的にはお店側にとっても、女性の容姿というものが採用にあたっての大きなキモとなってくるのは言うまでもない。
お店によって差はあるものの、基本的にM性感の女のコは、黒い下着やボンテージ等を身につけた状態で接客をし、フィニッシュは手コキというのがほとんど。傍から見れば、ハードな内容かと思いきや、そのサービス内容はライトなものだ。したがって、容姿に自信はあるが、脱ぎたくないしカラダに触れられたり、フェラはしたくないっていうコでも簡単にお仕事を始めることができるというものなのだ。
◆特別、自分がSだと意識したことはない…

「特別、自分がSだったとか、そういうことはないんです」
というのは、池袋にある某M性感に所属するミユキちゃん(21歳 T158 B88(E) W58 H85)という、端正な顔立ちの女のコ。
実は彼女、昼間は某百貨店の中のテナントで販売の仕事をしているというOLでもある。
「学生のときに、手コキ専門店でバイトしたことがあって…いわば、それの延長みたいなものです。
特別、男性をいじめるのが好きとか、そういうことではなく…。ちょっと、お小遣いが必要になったんで『エステ』の仕事をしようかと思ったんですね。でも、面接にきたらボディタッチとかあるっていうし…ああ、それは無理って思ったんです。
でも、そこの店長が『君は顔が綺麗だから、こっちの仕事でも稼げる』って紹介してくれたのが、そのエステの系列店のM性感だったっていうわけなんです」
なるほど。
その店長が必死につなぎ止めようとしたのはわかるような気がする。
ルックスはもちろん、スタイルも抜群で、恐らくかなりモテるタイプだと思う。
しかし、手コキ専門店とは違って、言葉攻めや肛門を責めたりといった、S的な要素たっぷりのサービスをしなくてならないわけなのだが、その辺については抵抗無かったのだろうか?
「うーん。お尻については、最初は『ウエッ』とか思ったんですけど…慣れって怖いですよね。
今では全然、なんとも思わなくなっちゃいましたね(笑)。
言葉攻めは、今も苦手ですけど、私みたいなソフトなタッチの言葉攻めっていうのも、お客さん受けはいいみたいですね」
なんて笑う彼女。
確かに、どちらかというとルックスやトータルの雰囲気は、所謂「お嬢さまタイプ」なのだが…。確かに、こんなコが柔らかではあるとはいえ、いやらしい言葉を発したとしたら、そのギャップにソソられるに違いない。
◆ハードな命令を聞いてもらうことが快感に

「みなさん、赤ちゃんみたいに可愛らしくなっちゃうのがおかしくって…。
最近は、すこしお仕事が面白くなってきて…。だから、色々とためしてみたくなっちゃうんですよね」
一体、どんなことを試すというのだろうか?
「そうですね…例えば、男性のお尻にいろんなものを入れたり、あとは少しハードな命令をしたり。
だって、みんな本当に私の言うことを全部きいてくれるんですもの…。
いじめること自体に興味があるっていうわけじゃないけど、みんなが私の言うことを聞いてくれるっていうのが、だんだん快楽になってきたんですよね」
どんな命令をするの?という記者の問いかけに対して、非常に嬉しそうな笑顔を浮かべてこう応えてくれた。
「そうですね…。プレイの途中、全裸のお客さんに、そのまま外に出てきなさいっていうと、ちゃんと言うことを聞いてくれる。けっこう、ちゃんとした紳士の方だっただけに…すごく感動しました」
なるほど。それは性的なものとは違う次元の快楽を得るような行為なのかもしれない。
しかし、このM性感にやってくるお客さんの中には、ハードなサービスを要求してくる人もいるんじゃないだろうか?
「うーん。学生のときに勤めていた手コキ専門店の時には『脱いでよ』とか『触らせて』とか『口でしてよ』って言ってくるお客さんもいましたけど、こちらのM性感では、そういう人はほとんどいません。基本的にはみなさんMの男性なので、触ってきても『あら、何をしているの?』って優しく叱ってあげると、すぐにやめてくれます。だから、すごく安全な職場でもあるんですよね」
なるほど。
ところで、プライベートでは、SMっぽいことはしないのだろうか?
「そうですね。別に、したいとも思いません。
彼氏いるんですけど、特別Mってわけじゃないですよ(笑)。どっちかというと、私のほうがライトなSMでいじめれているかもです。この先も…たぶん…ないと思います。お店で男性をいじめるのは、エッチな気持ちと結びつくものじゃないんですよね。もちろん、事務的にやっているわけではありませんよ。ものすごく楽しんでやっているんですけど…」
確かに、人をいじめるということは、人間にとって性的な部分とは別なところに存在する快楽のひとつではあるというのは事実である。いじめること自体は悪ではあるが、当然のことながらいじめられたがっている人がそこにいるのであれば、なんら問題はない。
たとえ、与える側と受ける側の思惑がかみ合っていなかったとしても、だ。
取材・文:葛飾ぽんず(快楽系ライター)
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