◆週間ナマ実話*Weekly Real Scoop* 「イマドキの風俗嬢たちのプライベートを覗く!!」
長引く不況により若い女性の社会進出に歯止めが掛かったためか、
はたまた彼女たちの「性」に対する観念がユルくなってきたためか、
簡単に稼げる「高額アルバイト」感覚でいとも容易く「風俗」の世界に足を踏み入れる素人女性が激増しているという昨今。
そんな彼女たちの素顔に迫るこのコーナー。イマドキの風俗嬢の驚愕のプライベートを覗き見してみた!!
●更新日 04/17●
第15回:風俗の世界にO型女性が多い理由とは?
◆風俗に従事する女のコの約7割がO型…
風俗の業界に足を踏み入れる理由は本当に様々だが、中には「え!?それだけの理由で?」なんて驚かされる場面も多々あるのは確かだ。
しかし、そういう大したことない理由によって、このお仕事を始めるコに限って、性格は大らかで人当たりも良い、所謂「お人よしタイプ」のコが多いような気がする。さらに付け加えるならば、そんなタイプのコに限って血液型がO型だったりするのだが…。
そんなことに思い当たった記者は、過去の取材データを引っ張り出してみて…そして驚いた。今までに取材をしてきた風俗の女のコの約7割方が「O型」のコだったのだ。
確かに、血液型だけでその人の性格を決め付けるのは、まったくもって非科学的な行為であることは充分理解しているのだが、しかし、大らかであまり細かい物事に頓着しない、所謂O型タイプのコほど、この仕事に向いているのかもしれないという傾向めいたものが見られるのは確かだ。
様々な男性と密接なる接客を行うためには、細かいことを気にしていたら仕事にならない。しかも、ユーザー側からしてもあまり神経質だったり、几帳面なコと遊ぶのは、正直いって気が引ける部分もある。明るく大らかで、何でも受け入れてくれるような女神こそ、多くの風俗ファンが求める女性像であって、それに合致するのがO型女性ということになるのかもしれない。
◆お願いされると断れない性格なので…

池袋のホテヘルに勤務する「あげは」ちゃん(源氏名・T157 B90(E)W59H90)は23歳の癒し系娘。
その天真爛漫な笑顔と、可愛らしいアニメ声が人気を集めている。
お客さんには内緒にしているのだが、実は彼女は、子供向けのピアノ教室の先生の仕事も掛け持ちしているダブルワーカー。
元々は幼稚園の先生を志望していたという、非常に心優しく大らかな女性なのだ。
「子供と一緒に過ごしている時間は、とっても幸せですね」と笑う彼女。確かに、子供受けしそうなタイプだし、どうみても風俗で働いているようには見えないのだが、一体どんなきっかけで業界入りを果たしたのだろうか?
「はい。あるとき、ちょっと買い物をしすぎちゃって、カード決済であと5万円足りなかったんですね。
どうしようかな、と思っていたときに高額収入のお仕事情報誌で『パーツモデル』のお仕事を見つけたんです。これだったら2日で5万円くらいになるなって。それで、面接にいったんですよ。でも、そうしたらパーツモデルっていうのは真っ赤な嘘で(笑)、このお仕事だったんです。
で、もちろん、そんなのできませんよぉって断ったんですけど、『一度、やってみてから判断したほうがいい』って熱心に口説かれて、ああ、たしかにやってみないとわからないなって思ったんです」
そんな風に語りながら、にっこりと人の良さそうな笑顔を浮かべる彼女。断ることができない典型的なO型タイプなのだ。
「それで、一度やってみようってことになって、そのままお仕事にいったんです。はい、あまり物事を深く考えるタイプではないんで(笑)。それで、ホテルでお客さんの相手をしたんですけど、そのときのお客さんがとっても優しくって素敵な人で。これだったら大丈夫だって思って。
で、5万円だけ稼いで辞めようって思っていたんですけど、なんとなくタイミングを失って、今月でもう1年になります」
◆この仕事を理解してくれる彼氏がほしい
今も、ピアノの先生と平行して、この仕事を続けているという彼女。
二つの仕事の間にはかなりのギャップがあるように思えるのだが、その辺は気にならないのだろうか?
「そうですね…あまり深く考えたことはないですけど…。エッチなお仕事も嫌いじゃないんですよね。
私、どっちかというと受け身なプレイが中心なんで、お客さんに気持ちよくしてもらっていますから…。
彼氏ですか?今はいませんね。去年、別れちゃいました。もちろん、募集中ですよ」
一体、どんなタイプの男性が好きなのだろうか?
「そうですね。男らしくて優しい人かな。
できれば、私のこの2つの仕事を理解してくれる人。あんまり嘘をつくのが上手じゃないし、隠し事はしたくないんです。彼氏ができても、この仕事を辞めるつもりはないっていうか…。
でも、彼氏から『辞めてくれ』って言われたら…考えちゃうけど、お客さんとかお店の人に『辞めないで』って言われると…結局、今までもそうでしたから。難しいですよね」
最後に、将来の夢について聞いてみた。
「夢ですか?あんま真剣に考えたことはないですけど。そうですね、考えないと…。ピアノだけでは食べていけませんしね…どうしよう…」
たった5万円の不足のために、ガラッと人生を変えてしまった彼女。しかし、O型特有の大らかさからか、まったく後悔する様子も見られない。
そんな天真爛漫なO型の天使たちが、今日もごく些細な出来事からこの業界へと足を踏み入れ、そして抜け出すための理由を見つけ出すことができずにいるのである。
取材・文:葛飾ぽんず(快楽系ライター)
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