◆週間ナマ実話*Weekly Real Scoop* 「イマドキの風俗嬢たちのプライベートを覗く!!」
長引く不況により若い女性の社会進出に歯止めが掛かったためか、
はたまた彼女たちの「性」に対する観念がユルくなってきたためか、
簡単に稼げる「高額アルバイト」感覚でいとも容易く「風俗」の世界に足を踏み入れる素人女性が激増しているという昨今。
そんな彼女たちの素顔に迫るこのコーナー。イマドキの風俗嬢の驚愕のプライベートを覗き見してみた!!
●更新日 06/12●
第23回:関西美女が東京でイチからやり直す理由とは?
◆お金にうるさい女性はプロ意識が高い
風俗のお仕事を始めるきっかけの約8割は、「お金」のためというのは、紛れもない事実である。もちろん、簡単な仕事ではないのだが、特別な勉強や技術を必要とせずに、自分の体ひとつでそこそこの金額を稼ぎ出すことが出来る風俗の仕事は、頑張れば頑張った分だけ、自分の収入に直結する魅力的なものだ。
お金を稼いでどうするか?それは女性のタイプによっても様々。キチッと貯金にあてて、何らかの目的に向かっていくのか、ただ単に毎日派手な暮らしをしていくのか、もちろん、全部悪い男に貢いじゃうというパターンもあるのだが…。
そんな中、最近良く見られるのが、目的は貯金…でも、貯金の目的は未定…というパターンである。お店を持ちたいとか、旅行に行きたい、とか、そんな具体的な目的もなく貯金をしていく女性というのは、実はけっこうお金にうるさい女性が多かったりするのも興味深いのだが。
お金にうるさい女性に限って、仕事に対してプロフェッショナルな意識が高いというのも特徴的で、自分磨きにも余念がない。自分を出来る限り高めていって、ハイパフォーマンスにて客に提供する。だから、それに見合ったギャラを要求する、といった思考パターンである。しかも、関西出身の女性にそんなタイプが多いような気がするのだが。
◆客を狂わすために自らを高めていく

今回、インタビューをすることができたのが大阪出身の高級デリヘル嬢でる舞さん(21歳 T163 B86(D)W58H89)。二週間ばかり前に東京へ引っ越してきたばかりの、ゴージャスなルックスと抜群のスタイルを誇る美女。五反田で一人暮らしを始めたばかりだ。
「本当は恵比寿アタリに住みたいんやけど、家賃高いなぁ。東京って住みづらい街や」
真面目な顔をしての家賃談義。元々は大阪の大型キャバに在籍していたという。
「キャバでは1年位かな。そのあとで、セクパブからおっぱいパブ、そしてホテヘルへと流れていったんやけど」
これほどのルックスと話術を持ってすれば、キャバのままでも充分稼げたんじゃないだろうか?
「ああ…そやね。人気はあったんやけど、ママさんがお金に厳しい人で、色々と給料から引いてくるんや。まあ、最初はハクをつけるために仕方がなく働いていたんやけど、段々アホらしくなってくるやん。だって、稼いでるのは私やで。そんで、イヤんなってやめた」
なるほど。キャバから風俗へと転じたときに、抵抗はなかった?カラダをさらすことに…。
「ぜんぜん、平気や。私、結構エッチなことが好きやったし、面倒なことないやん、勤務時間以外の営業とか。私のカラダとプレイが気に入ってくれれば、絶対にお客さんはきてくれるやろ。そのかわり、カラダとか技には気を遣う」
そうなんだ。具体的にはどんな風に気を遣ってるの?
「月並みやけど、食生活に気をつけているし、エステやジムに通ってキレイなカラダをキープしてる。技に関しては、どんな風にすればオトコの人が気持ちよくなるのか、本やネットの情報を集めたり、お客さんの声を元に実際に試したり。狂わせるくらいにしたいんや。何が何でも私と遊ばなくっちゃ…って気にさせるくらいに
◆東京のオトコはスマートでやりやすい
このルックスと徹底したサービスによって、地元では超有名なデリ嬢となった彼女。しかし、何ゆえにそんな栄光と住み慣れた大阪を捨て、東京でイチからやり直そうと考えたのだろうか?
「はっきり言って、お金の問題。関西のオトコって、何事においてもそうだけど、特に抜くことに関してはかなりケチ。あっちの人は、60分で1万2千円まで、って意識があるんや。しかも、安く遊ぼうとするくせにコストパフォーマンスを気にするから、色々と要求してくるし、酷いときには値切ったりもする。で、あるとき友達から『東京には高級店っていうのが存在する』って聞いて、コレや!って思ったん。だって、私はそれなりの自分を磨いて、最上のサービスを提供しているんやから、それを評価してそれなりの代償を払ってくれるほうがいいにきまってるやろ?」
なるほど。実際に東京に来てどう?
「客層はいいなぁ。こっちのオトコはスマートでがっついてないから、仕事しがいがある。高級店はキチッと稼げるし、言うことなしやけど、何度も言うように家賃が高い…」
結構、稼いでるんでしょ?家賃くらいケチケチせずに…。
「それも、あかん。通勤には便利でオシャレで広くないとあかん。どっか、いい物件紹介して!」
どんな環境におかれても、自らの信念に従い、図太く生き抜いていく術を身に着けている関西人。そのお金に対する意識は、恐るべし…である。しかし、自らの商品価値を高めることで、顧客に満足を与えようという姿勢は、風俗に従事している女性のみならず、我々としても見習うべき点も多々…あるのかもしれない。
取材・文:葛飾ぽんず(快楽系ライター)
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