◆週間ナマ実話*Weekly Real Scoop* 「イマドキの風俗嬢たちのプライベートを覗く!!」
長引く不況により若い女性の社会進出に歯止めが掛かったためか、
はたまた彼女たちの「性」に対する観念がユルくなってきたためか、
簡単に稼げる「高額アルバイト」感覚でいとも容易く「風俗」の世界に足を踏み入れる素人女性が激増しているという昨今。
そんな彼女たちの素顔に迫るこのコーナー。イマドキの風俗嬢の驚愕のプライベートを覗き見してみた!!
●更新日 08/21●
第33回:AV女優と風俗嬢のどちらが本業?
◆「稼ぐための仕事」と「好きな仕事」の区分
世の中が不景気になると副業がもてはやされるようになる。世のサラリーマンなどは、給料は上がらないのに物価が上がっていくばかりで、生活は困窮していくばかり。月々の家計の赤字を補填するために、週末の副業は欠かせないものとなっているという。
日本には馴染みの少ないダブルワークという観念は、実は諸外国の人々にとっては当たり前で、会社や組織に属している、という観念の強い日本のサラリーマンとは明らかに意識の持ち方が違っている。要するに、諸外国の人々は、稼ぐのは個人の自由であり、倒れそうな組織に全てを委ねることなく、自らの生活を守っていくという考え方がしっかりと根付いているということなのだ。
ダブルワークで頑張る人々の中は、「稼ぐための仕事」と、「好きな仕事」という風に、自らの仕事をしっかりと区分けしているケースが多い。どうせダブルで働くのなら、好きなことをやって稼ぎたい、というのは当たり前の欲求なのかもしれない。
風俗の世界で働く女のコたちの中にも、ダブルワークで頑張るコは多い。昼間は一般企業で勤務をして夜にはデリで、というパターンも最近では非常に多く見られるようになってきた。OL業務にて得た収入は手堅く生活費として確保し、デリでの収入は、洋服を買ったりおいしいものを食べに行ったりの贅沢をするための資金としているようなのだが、はっきりいってどちらも「好きな仕事」とは呼べないというのが現状であるらしい。もちろん、中にはエッチなことが大好きで…というパターンも有りうるが、現実にはそんなコはなかなか存在しない。
ところが、風俗嬢の中にはAV女優と風俗嬢の掛け持ちで頑張っているコというのが多く存在している。彼女たちにとっては、どちらが本業でどちらが副業なのだろうか?また、どちらが「稼ぐための仕事」で、どちらが「好きな仕事」なのだろうか?
◆生活の為…「副業」としての風俗

池袋の人気デリヘルに勤務するマリアちゃん(22歳 T163 B88W57H89)は、セクシーな容貌と抜群のスタイルで人気を集める、同店きっての看板娘。AV女優を目指しながら、ホテヘルの仕事を掛け持ちする頑張りやだ。
「AVの方は、多くて月に2〜3本くらい。やっと最近になって、女優として名前を出して売っていく『単体モノ』に出演できるようになったんです」
秋田県出身の彼女は、タレントを志して上京してきたのだが、あるときスカウトによってAVの世界へ足を踏み入れたのだという。
「とにかく、何でも良いから芸能の世界に入ってみたかったんです。その頃はオーディションに落ちまくっていたし。で、AVのプロダクションに面接したその日に、宣伝用の全裸写真を撮影されて、売り込み開始。抵抗ですか?なかったといえば嘘になりますけど、あれよあれよと『さあ、脱いで!撮影!』みたいな感じで。スタッフも全然イヤラシイ感じじゃなかったし」
しばらくは「企画モノ」と呼ばれる、女優名が」クレジットされない作品をこなしてきたという彼女。撮影は長時間に渡るわりに、あまりギャラが良いものとはいえなかったらしい。
「これは、他にも仕事をしないと食べていけないって思いましたね。でも、自分の中では、しばらくAVの世界で頑張ろうって思ったんですね。撮影は大変ですけど、スタッフも皆、良い作品をつくろうって感じで、熱気がありますし、そういう雰囲気の中で仕事ができるのは、私としてもやりがいを感じました。で、撮影のオファーって言うのは、いつ声がかかってくるか分からないし、時間の都合がつきやすくって、高給な仕事はないかな…ってことで、デリヘルの仕事にたどり着いたんです」
と、いうことは自分の中では風俗が副業って感じ?
「そうですね…。風俗は食べていくための手段ではありますが、本業をしていく上でも勉強になるんですよね。そのお客さんの前では、最高の演技をしなくてはならないわけです。だから、どんな仕草が、どんな表情が、どんな声の出し方が、男性を興奮させられるのか。そんな訓練を重ねることができるんですよね」
しかし、元々はタレントを目指していたわけでしょ?タレントとAV女優には接点がみられるけど、風俗をすることに抵抗はなかった?
「そうですね…。正直言ってAVをはじめるときよりは抵抗がなかったかな…。たぶん、自分の中では『稼ぐために必要な仕事」っていう割りきりがあったのかもしれませんね」
◆AVを見た人がお店に遊びに来てくれる
ようやく念願が叶い、単体女優として作品に出演できるようになったマリアちゃんだが、このダブルワークはいつまで続けるつもりなのだろうか?
「単体に出演するようになってから、ネットの書き込みとかにも、私のコトが書かれて話題になって、AVを見た人がお店に遊びに来てくれるようになりました。なんか、嬉しいですよね、そういうの。新しいカタチのメディアだな、なんて思ったりして(笑)。だって、AVを見て、その女優と直接触れ合うことができるなんて…けっこう、面白いと思いません?」
確かに。AVのファンにとってはタマラナイ喜びを感じることができるのだろう。
ダブルワークで夢と実生活の両方を満足できるなんて、まさに理想の生活といえるのではないだろうか。
充実している彼女の瞳はキラキラと輝き、得もいえない魅力を放っているのは間違いない。そんな素敵な女性を、この腕に抱けるという幸福を味わえる我々ユーザーとしても、彼女の頑張りを心から応援したいものである。
取材・文:葛飾ぽんず(快楽系ライター)http://katsuponzu.exblog.jp/
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