新しい性の世界の扉はいつだって開けれますよ
SMショーとやらを見に行ったことがあります。
すべてはSM好きの友人に無理やり連れて行かれたからです。
クラブやバーな雰囲気を持ちつつも壁に飾られているモノが、いろんな種類のムチだったり、ロウソクだったりと驚きました。
頼んだ酒を飲んでいると、女王様と見受けられる黒いドレス姿の女性が登場。
客の中からきっちりスーツを着た中年の、それもどっかの重役か社長かと思われる雰囲気の男性を選ぶと、その男性を四つん這いにさせました。
どうやらショーのはじまりですね…。
あんなに威厳のありそうだった男性が、恍惚とした顔で縛られ始めました。
ああいう人種ほどMな人が多いって話は本当なんですね。
ものすごく手際よく縛り上げられると、男性は片足を吊り上げられた不安定な体制になりました。
そこにものすごく太くて長いムチが出てきて、縛られた男性を一発叩きました。
ものすごいいい音です。絶対痛いに決まってます。
でも男性は悲鳴を上げたあと、顔を真っ赤にしながら薄ら笑いをうかべて「もっと下さい!」って…。
すごい世界だな…と傍観していた筈だったのに、友人が勝手に話をつけていたらしく、
僕までも吊り上げられた時には泣きたくなりました。
あの太いムチも一発だけ試しに打ってもらいましたが、あれはやっぱりMの人じゃなきゃ無理です!
怒りで殴りかかりそうになるのを必死にこらえて、「ありえないくらい痛いです…」って感想を述べるだけにとどめましたよ。
こんな世界もあるんだな程度に、皆さんも覗いてみてはいかがですか。
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